目覚ましアプリが脳を完全に起こす仕組みとは?

Goods 2014年08月25日(月)

目覚ましアプリが脳を完全に起こす仕組みとは?

スマホ

最近では、スマートフォンに目覚まし機能のアプリをダウンロードするだけで、目覚まし時計に早変わりします。たくさんある目覚ましアプリの中でも、目覚まし音を止めるまでの間に頭が冴える工夫が凝らされたものをいくつかご紹介しましょう。

脳内の覚醒はメラトニンの遮断とセロトニン神経の働き

睡眠状態から、目覚まし音で脳内が覚醒に近づき、メラトニンとセロトニンが入れ替わり始めます。そして目覚めとともに意欲ややる気を起こすために、セロトニン神経から体を動かしたり言葉を発したりする神経に働きかけます。

まぶたや首の骨、表情筋や背筋を伸ばし立って歩く等、重力に逆らう抗重力筋を司る神経にセロトニン神経が働きかけ、起き上がるように指令を出します。また、思考能力の情報を伝達する神経に、同じようにセロトニン神経が働きかけることで思考がはっきりして、集中力も増します。

こうしてセロトニン神経が全身にもれなく働きかけ活発に動き出す頃には、すでに睡眠ホルモンであるメラトニンは遮断されています。これが、脳内が覚醒して「朝目覚める」ということです。

アプリの目覚まし音を止める作業が脳を覚醒させる

最近は、目覚まし時計代わりにスマートフォンのアプリ機能を使用する人が増えています。さまざまなアプリがありますが、ここでは、メラトニンをセロトニンに変化させる機能を手伝う目覚ましアプリを紹介しましょう。無料アプリですから気軽にダウンロードできますので、お試しください。

目覚ましのアラームを止める方法は、画面に出た「2×3+5=?」というような計算問題に正解することです。簡単な計算ですが、起きていない頭で計算をするのは意外に至難の業です。とにかくアラームは正解するまで鳴り続けますから、間違って何回も計算している間に脳内のセロトニン神経が活発に活動し始めるので目が覚めるという仕組みです。

正解しないでアラームを無視して二度寝しようとしても、アラームのピピピ音の間隔は短くなっていきますので、二度寝なんてとてもできる状況ではありません。絶対遅刻できない人にお勧めです。

朝から脳トレさせられる目覚まし機能付きの「目覚まし漢字」

このアプリも絶対起きる目覚ましアプリになる脳トレゲームです。有料のダウンロードですが、朝から脳トレできる画期的な目覚ましアプリとして、フジテレビの「めざましテレビ」や、TBSの「王様のブランチ」でも紹介されました。

「目覚まし漢字」は、起きる時間とゲーム開始時間をセットして、ゲーム開始時間のアラームでゲームがスタートします。初めは画面に8個の漢字が現れて、その中から1つだけ間違いを探します。

ゲームを始めない限りアラームは鳴りやみません。1分間で何問正解できるか、難易度アップを目指すゲームです。起きる時間のときには、頭もスッキリしているでしょう。

朝の気分としては理想的です。

あなたもチャレンジしてみませんか!?

Photo by Massie

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