眠れない……お悩みの方は一度、睡眠障害相談に行ってみては?

Medical 2014年08月22日(金)

眠れない……お悩みの方は一度、睡眠障害相談に行ってみては?

寝ている女性

睡眠はなかなか他人と比べることができないので、どうしても自分ひとりだけで問題を抱えてしまいがちなものだと思います。そこで、どのようなときに睡眠外来へ相談に行けばよいのかを調べてみました!

睡眠障害相談に行くべきなのは?

日本には、睡眠に関する何かしらの悩みを抱えている人が5人に1人いると言われていますが、少しくらい悩みがあったとしても、「すぐに病院に相談をしに行こう!」とはならないものかもしれません。

そこで、どのようなときに相談に行ったほうがよいのか、どんなことを病院で聞かれるのか、などを調べてみました。

ある病院では、不眠に加えて、食欲低下や強い不安などの症状がある場合には、うつ病が隠れている可能性もあるため、まずは精神科を受診することをすすめているそうです。

また、18歳以下で、登校拒否などの問題がある場合は、まず保健の先生などに相談してみてもよいでしょう。

どのような症状のときに行ったほうがいいの?

睡眠障害が疑われる8つの症状をここでご紹介します。みなさんも、この機会にぜひ一度チェックしてみください。

1.1か月以上、不眠症状が続いている

2.眠ると息が止まることがある

3.夜になると、足や手を動かさずにいられない非常に不快な感覚がある

4.眠っているときに手足や頭が動く

5.眠っているときに大声を上げたり、歩き回ることがある

6.夜中に突然足がつる、またはパニック発作が起こる

7.十分に睡眠をとっているはずなのに、昼間に居眠りをしてしまう

8.就寝時間が遅いが、直せない

いかがでしたか? 当てはまるものが多い方は早めにお医者さんに相談に行くようにしましょう。

睡眠外来で聞かれることは?

睡眠外来に相談に行くと、主に下記の項目について、詳しく聞かれることが多いようです。

・眠れなくなった時期

・不眠の原因

・眠れるまでにかかる時間

・夜中に目が覚めるか、またその後すぐ眠れるか

・熟睡感の有無

・いびきや呼吸が止まっていることがある

眠れない日や熟睡感を感じない日が続いたら、入眠・起床時間や気になることを書き留めて自分の睡眠状況を確認してみると良いですよ。

Photo by Marcus

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