企画職・クリエイティブ職の方必見! 創造性は健康な睡眠から生まれる!

Health & Beauty 2014年08月19日(火)

企画職・クリエイティブ職の方必見! 創造性は健康な睡眠から生まれる!

仕事をする男性

眠気で頭が働かない、睡眠不足で頭が朦朧として考えがまとまらない……そんな経験をした人は多いはず。特に企画を考えたり、クリエイティブなものづくりに携わる人には、睡眠不足は天敵といえます。

創造的な思考と睡眠はどうやら深い関係にあるようですね。

創造性はどのように生み出されるか? 睡眠が脳に与える影響を解明

発想やアイデアはその人が蓄積してきた経験・記憶から生み出されてくるものです。すなわち、その経験や記憶をうまく整理できていなければ、創造性は生み出されません。

ましてや、記憶がきちんと定着しないようだと、どんどん発想が枯渇していく……という状況になります。実はその記憶の定着・整理の時間が睡眠の時間なのです。

睡眠中はレム睡眠とノンレム睡眠が交互にやってきますが、主にレム睡眠時に記憶の整理整頓が行われていると考えられています。つまり、睡眠不足は、脳の記憶定着機能を奪ってしまうのです。

特に「クリエイティブな力の源」となる睡眠時間

「徐波睡眠」という言葉を聞いたことはあるでしょうか? 脳の休息タイムであるノンレム睡眠の中でもさらに深い眠りのことをいいます。

徐波睡眠中には成長ホルモンが分泌され、組織の増殖、損傷の修復をはかっています。また、その経験や記憶の掛け合わせにより、問題解決や発想などのインスピレーションを得るのです。

クリエイティブな職場などには、どうしても夜を徹して仕事をするというイメージがありますが、そうした環境にいる方は要注意! しっかりと睡眠時間を確保するからこそ新たな発想が生まれてくるのです。仕事の好循環を生むためにも、睡眠時間は大切にしてくださいね。

良質な睡眠をとり、徐波睡眠の時間を確保する方法とは

いくら長い睡眠時間をとっても、徐波睡眠を確保できるとは限りません。重要なのは、質の良い睡眠をとることなのです。質の良い睡眠を確保するポイントとして、まずは部屋をできるだけ暗くすることが大切です。

人間の身体は光によって覚醒してしまうので、部屋の電気はもちろん、テレビやパソコンなども消した状態でベッドに入りましょう。

また、眠るときにパジャマを着ることも意外と重要です。パジャマを着ることで、眠るモードへスイッチを切り換えましょう。

そして、気温にも気を配って、すっと眠りにつけるように温まった状態でベッドに入りましょう。特に内臓が冷えていると質の良い眠りにつきにくいので注意してください。

最近頭がクリアにならない……新しい発想がまったく出てこない……そうしたことでお悩みでしたら、ぜひ睡眠の質を見直してみてください。

改善策は意外に簡単なことかもしれませんよ。

Photo by mallix

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

寝る前のパソコンやテレビはなぜいけないのでしょうか?

正解はこちら
整えよう、体内時計。自然な眠りと朝の目覚め。体内時計.jp
ネムジム食堂