先手必勝! 1分でできる眠気覚ましの方法とは?

Work 2014年08月13日(水)

先手必勝! 1分でできる眠気覚ましの方法とは?

上を向いている女性

みなさん、仕事中の眠気対策はどのようにされていますか? 方法はたくさんありますが、誰にでも簡単に1分で眠気覚ましができる方法があります。しかもこの方法には科学的な根拠がしっかりとあります。果たして、その方法とは?

ただ目を閉じるだけ?! 眠気覚ましの方法

仕事中、パソコンを目の前にして思わずうつらうつらしてしまったという経験はありませんか? しかも一度だけではなく、睡魔に誘われるがままにいくらがんばっても目覚めをキープしていられないというとき、ありますよね。

そんなときに、一瞬で眠気を撃退できる方法があります。それは、「目を閉じる」こと。90分ごとに1分間、目を閉じる。実はこれだけで脳にある変化が起きるというのです。

この方法は、タイミングも重要です。例えば、重要な会議やデスクワーク、運転などを始める前。「よし、今からやるぞ!」というときにこそ目を閉じてみましょう。

脳波をアルファ波に変える!

目を閉じるとどのような効果があるのでしょうか。そもそも眠気というのは、脳が感知したらすでに手遅れだといわれています。そうなればたちまち集中力が損なわれ、頭がボーッとしてきてしまいます。

脳が眠気を感知する前に、眠気を撃退しなくてはなりません。強烈な眠気は脳が過剰に覚醒した後にやってきます。脳波をコンスタントにアルファ波に変えれば、脳の過剰な覚醒を抑え、覚醒後の強烈な眠気を防ぐことができるといわれています。

脳が過剰に覚醒するときというのは、先ほどの重要な会議やデスクワーク、運転などを始める前の、「よし、今からやるぞ!」というタイミングです。

このときに1分間、目を閉じるだけで、脳波がアルファ波に変わり、覚醒後に襲ってくる眠気を抑えることができるそうなのです。

座禅の覚醒と同じメカニズム

実はこの目を閉じることでアルファ波を発生させて、脳を覚醒させるというのは、座禅と同じメカニズムのようです。座禅をすると、アルファ波が出てきます。これは、脳の神経の1つであるセロトニン神経が刺激されるからだといわれています。

このセロトニン神経が、覚醒状態を維持してくれるのです。セロトニン神経を刺激すると、脳内の様々な神経に対してセロトニンを一定の頻度で放出してくれるので、自ずとすっきりした気分になるというのです。

また、座禅の場合には腹式呼吸も関わっているようです。

脳波をうまくコントロールして、眠気対策をしたいものですね。

photo by  All Kinds of New

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