「眠くなるまで布団に入らない」のも睡眠治療の一つの方法!

Health & Beauty 2014年08月11日(月)

「眠くなるまで布団に入らない」のも睡眠治療の一つの方法!

見つめる女性

夜、なかなか寝付けないという人は多いでしょう。その原因は一つではなさそうです。例えば、騒音がする。照明が明るすぎるなどの環境面から、寝る前の生活習慣、カフェイン摂取、日中の運動量の少なさなどが考えられます。そんなとき、あなたはどうしていますか?

早く眠らなきゃと早く布団に入るのは……

夜、早く眠って睡眠時間を長くとりたいために、できるだけ早く布団に入るという人はいませんか? けれど、寝付けない人はこれをすると、眠ることだけに意識が集中してしまい、ますます目が冴えてきてしまいます。

こんなときは、思い切って眠くなるまで布団には入らず、起きているようにしましょう。しかし、起きているといっても、テレビやインターネット、ゲームなどをするのはNG。気持ちが興奮すると余計に眠れなくなってしまいます。

好きな音楽を聞いたり、絵本を読んだりして気持ちを穏やかに和ませることが大事です。

睡眠治療の一つ「睡眠制限法」とは?

この、眠くなるまで床に就かない、もしくは短時間の断眠を行う対策のことを「睡眠制限法」といいます。これによって眠りモードに入りやすくなり、眠りそのものも深くなるといわれています。

睡眠制限法の具体的な例としては、昼寝を禁止したり、床上時間を実際の睡眠時間プラス15分に留めたりして、早く眠れたら床上時間を増やしていったりするものがあります。

本格的な治療を受けたい人はお医者さんに早期に相談するのをおすすめします。睡眠制限法以外にも不眠の治療法はさまざまなので、それが自分に合う方法かわかりませんが、不眠の原因も併せて相談したいものです。

なかなか寝付けないとき、自分でできること

もしなかなか寝付けないという場合には、まず気持ちをリラックスすることが大事になってきます。例えば、先ほど紹介したように音楽や絵本を読むことの他に、今日一日のできごとで楽しかったことを思い出すなどがあります。

ここで、ストレスを感じるようなことや不安や緊張などを起こすことを思いめぐらしたりすると、ますます眠くなくなってしまうことがあります。

場合によっては、寝付きが悪いことが病気を引き起こすのではないかと思い、さらに眠くなくなってしまうこともあるでしょう。体内時計を眠りモードにするために、軽く運動することや、ぬるめのお風呂に入ることがとても有意義です。

ぜひ実践して、心地いい眠りを手に入れてくださいね。

Photo by Marcus

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