アトピーなどが原因の睡眠不足をなんとかしたい!

Health & Beauty 2014年08月10日(日)

アトピーなどが原因の睡眠不足をなんとかしたい!

ベッドに横たわる女性

寝ようとするとかゆみがでてきて眠れないという方へ。かゆみの原因は、アトピー性皮膚炎かもしれません。皮膚があたためられると、かゆみを感じやすくなるといわれていることから、布団に入ると緊張がとけてさらにかゆみが増すのだそう。今回はアトピーの快眠法について迫ってみましょう。

床についたらかゆみで眠れない!

夜、布団に入ったら途端にかゆみが増してきて眠れなくなるということはありませんか?

特に冬場などの乾燥シーズンには皮膚も乾燥しやすくなり、かゆくなる人もいるようです。そんな中、この皮膚の乾燥とアトピー性皮膚炎とが併発し、象のような皮膚になってしまうこともあるといわれています。

こうなると、かゆみが強くなり、睡眠中も無意識に皮膚をかきむしってしまう人も多いそうです。一般的に、アトピー性皮膚炎は、夜、寝る前が一番かゆいという人が多いといいます。

これは、布団に入ると体があたたまることが主な原因で、心地良いまどろみの中、緊張がとけるとかゆみは倍増してしまいます。

皮膚の乾燥 なぜ起きる?

乾燥性皮膚疾患の起きる原因としては、漢方の観点からすれば、熱にあると考えられています。また、暑がりか寒がりかということも関係しているそうです。また、食事や生活習慣、使用している石鹸にも原因があるといわれています。

皮膚疾患とまではいかないにしても、皮膚が乾燥しやすいという方も気をつけたいことですが、洗浄力の強すぎる液体の体洗いソープなどは、皮膚の潤いを保つために必要な皮脂をとりすぎてしまい、結果、皮膚バリアを低下させてしまう恐れがあるといわれています。ゴシゴシ洗い過ぎないこともポイントのようです。

アトピーでも上手にかゆみ対策をして心地いい睡眠を!

アトピー性皮膚炎は、免疫システムの乱れにも敏感に反応するといわれています。その他、さまざまな悪化原因がある中で、ストレスも大きな原因として注目されています。

アトピー性皮膚炎は、初期の治療を誤ると進行してしまい、取り返しのつかない悪循環に陥ってしまうこともあるそうです。よって、早いうちから免疫システムや治癒システムの乱れを改善し、ストレスに対しても適切な対処をすることが求められています。

心地いい睡眠のためには、寝室は清潔にし、適温・適湿を保ったり、衣類は刺激のないやわらかい素材を選んだりなど心がけるといいそうです。

Photo by rent-a-moose

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

夕方に軽い運動をするのはなぜよいのでしょうか?

正解はこちら
9月3日は「睡眠の日」 50台から考える!良質な睡眠が導くイキイキ生活
ネムジム食堂