眠気で勉強ができない! そんな時は音を聞くのがいい!?

Work 2014年07月24日(木)

眠気で勉強ができない! そんな時は音を聞くのがいい!?

音楽を聴く女性

勉強中、どうしても眠気が襲ってきてしまうというときは、仮眠をとれば解決しそうですが、試験前などで寝ている余裕はないということもありますよね。今すぐにでもシャキッと目覚めて勉強に集中するためにはどうすればいいのでしょうか? そこで、ある画期的な集中力アップの方法を紹介します。

勉強中の眠気に音がいいって本当?

勉強中、どうしても眠気に襲われる、集中できないという場合は、睡眠不足が一番の原因かもしれません。睡眠不足では、脳が過労状態に陥っています。眠って回復ができないため、脳の機能は低下し、ぼーっとしてしまいがちになります。よって、集中力や記憶力、反応力の低下が現れるといわれています。

眠気や集中力の低下に気づいたら、仮眠をとるなどして対処するのが一般的ですが、他にも集中力を高めるための方法があります。それは、音を活用すること。これは勉強をしながら聴く音楽とは少々異なるものです。どんなものなのか、さっそく詳しく見てみましょう。

集中力が増して、勉強がはかどる音とは?

勉強中眠気に襲われても、どうしても勉強を続けたい。そんなあなたにおすすめなのが、集中力が高まるといわれている音を聞くことです。

例えば、「ホワイトノイズ」と呼ばれる音。ホワイトノイズとは、あらゆる周波数を含んだ音のことで、音としては「ザー」と聞こえます。このホワイトノイズには、ランダムにすべての波長を含むことから、外部の他の音声を打ち消してくれるという特徴があるのです。

アメリカではすでにホワイトノイズ発生器が睡眠誘導用に販売されており、睡眠時や仕事で集中したいときなどに活用されているといわれています。その音は、シャワーや豪雨、波の音などさまざまな音に調整できるそうです。

集中力を高め、かつ深い眠りを誘導する作用もある不思議な音

音を聞くと余計に眠くなってしまうのでは? と思われる方もいるかもしれません。確かにホワイトノイズには睡眠誘導作用があります。集中できるということは、外部の環境騒音をシャットアウトし、心が静まる状態でもあるからです。目覚めに使うというよりは、ちょっとした騒音が気になって集中できないというときこそ役立ちそうです。

iPhoneアプリでは、色々な音が簡単に聞くことができます。ホワイトノイズの他にも、鳥の声やセミの鳴き声、川のせせらぎ音などの自然環境音、バイノーラル音などです。

バイノーラル音とは、左右異なる周波数を同時に聞くことで、その差分の脳波が生じるというもの。この音を聞くと、集中しやすくなったり、リラックスできたりするそうです。

集中したいというときに試してみてはいかがでしょうか?

Photo by Nickolai Kashirin

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