鼻づまりで眠れない……原因と対策を探る!

Medical 2014年07月22日(火)

鼻づまりで眠れない……原因と対策を探る!

鼻づまりと睡眠

鼻がつまってよく眠れない。このイライラって見過ごすことができないものですよね。でも、鼻づまりによる睡眠障害の影響は、大人よりも幼児のほうが遥かに大きいのだそうです。

鼻に「選択と集中」をした医院の存在

「鼻のクリニック東京」をご存知でしょうか? ここは鼻に特化した専門医院です。この医院の黄川田先生が語った、鼻づまりと睡眠の関係を少しご紹介したいと思います。

「鼻がつまって快眠できない」という悩みを抱えている方はたくさんいらっしゃいますよね? でも、残念ながらまだ鼻づまりと睡眠障害の関係は解明されていないのだそうです。

ただ、現在はアレルギー性鼻炎が世界規模で急速に増加していて、先進国の人口の20~40%がかかっているといわれていることもあり、鼻づまりと睡眠障害の関係は以前よりも注目されるようになってきているのだそうです。解明が待ち遠しいですね!

子どものほうが深刻……鼻づまりによる睡眠障害の影響

子どもの鼻づまりは放置しないほうがいいようです。その理由は、子どもが鼻づまりで眠れない状態が続くと、未発達な脳が影響を受けてしまうから。

どういうことかというと、脳の前頭葉には集中力・記憶力・情動などを司る機能が集中していて、ここが発達途中の幼児が睡眠障害に陥ると、発達障害をきたす危険性があるといわれているのだそうです。

たかが鼻づまり……と侮ってはいけないということですね。

家でもできる鼻づまり対策

それでは、鼻づまりはどのように対処したらよいのかというと、アレルギー性鼻炎の場合は、生理食塩水による鼻の洗浄が効果的といわれています。これなら自宅でもできそうですね。

これだけでは改善しないという場合は、点鼻薬やレーザー手術などの方法もあるそうで、現在の医療は安全な方法で鼻呼吸を可能にする段階まで進化しているといわれています。

幼児は自分でこのような知識を得ることはできないので、我々大人が責任をもって見守ってあげることが大切ですね。

【参考】
鼻のクリニック東京

Photo by ~dolldreamer~

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