6時間睡眠と30分の昼寝でもの忘れ防止!生活習慣改善も効果あり!

Lifestyle 2014年07月16日(水)

6時間睡眠と30分の昼寝でもの忘れ防止!生活習慣改善も効果あり!

6時間睡眠

なかなか思い出せなかったり、やろうとしていたことを忘れてしまったり、もの忘れが多くなったと感じている人は意外と多いのではないでしょうか? 今回は、もの忘れと睡眠の関係について説明し、日頃からできる改善策を紹介します。

6時間睡眠と30分の昼寝がもの忘れを防止するワケ

睡眠は、疲労回復という大きな働きがありますが、それ以外に、記憶を定着させる働きもあります。1日6時間以上睡眠を確保することで、日々記憶を定着させることができ、もの忘れしにくくなるといわれています。

また昼寝も効果的です。30分以内の昼寝をとると、直前までの記憶が定着するそうです。しかし、1時間以上の昼寝は、体のリズムを狂わせることになるのでお勧めしません。1日30分昼寝をすると、認知症のリスクが1/5に減るというデータもあるようです。

6時間睡眠と、空き時間に30分以内の昼寝をとることで、もの忘れを防止していきましょう。

もの忘れの4つのタイプ

もの忘れには4つのタイプがあるといわれています。

1つ目は、うつによるもの忘れです。やる気がでなかったり、マイナス思考の状態が続き、もの忘れがひどくなるというもの。

2つ目は、体の病気によるもの忘れです。甲状腺の機能低下や、てんかんなどがもの忘れを引き起こす原因ともいわれています。

3つ目は、栄養不足によるもの忘れです。極度なダイエットなどで生じることが多いようです。また、女性の更年期障害の1つとも考えられています。

4つ目は、ストレスによるもの忘れです。日常生活でのストレスや疲労が積み重なって生じるといわれています。

生活習慣を整えることで防止できる

もの忘れの原因を考えてみると、生活習慣の乱れが大きな原因となっていることが多々あることがわかります。しっかりと栄養のある食事を心がけ、6時間睡眠を基本とし、しっかりと休むことが大切です。

その他にも、今から始められることはたくさんあります。具体的には、毎日ウォーキングをすること、野菜や魚を積極的に食べること、人と会って話をすること、悩みは紙に書き出すこと、脳トレとしてパズルや計算ドリルをすることなどです。

日常生活にプラスして取り組めることばかりだと思いますので、自分のできるところから取り入れていきましょう。

【参考】
日本経済新聞「『もの忘れ』対策 すぐできる日常生活7つのケア もの忘れ改善(下)」

Photo by badjonni

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