今から始める! 自分でできる睡眠コントロール術

Topics 2014年07月12日(土)

今から始める! 自分でできる睡眠コントロール術

睡眠のコントロール

今日は12時までに寝るぞ! と意気込んでベッドに入っても、ついつい手が伸びてしまうスマホ。ちょっとだけ……と覗いたFacebookやLINEのやりとりが面白くて、気づけば何時間も経っていた、なんて毎日にならないように睡眠を自分でコントロールしましょう!

睡眠不足を招く現代の魔物はネットにあり?

Facebookやツイッター、LINEの画面をぼんやり眺めていたら、いつの間にか深夜になっていた――。スマホやパソコンをただ見ているだけで、時間はどんどん過ぎていきますよね。

面白いものが身の回りにたくさんあるのはとても素敵なことですが、懸念事項の一つにあげられるのはやはり「睡眠不足を招くこと」。現在は大人に限らず、10代の若者などにも睡眠の乱れが多くみられるのだそうです。でも、成長期まっさかりの彼らの睡眠はとても大切なもの。社会問題の一つともいわれるこの難題に対して、何か有効な手立てはないのでしょうか?

睡眠コントロールは日曜日の起床時間が決め手

睡眠の専門家であるお医者さんの言葉を借りると「睡眠は自分でコントロールできる」のだそうです。具体的には、どのようにしたらよいのでしょうか?

それにはまず「起きる時間をコントロールする」のが大事とのこと。ポイントは「日曜日に早く起きられるかどうか」なのだとか。これに関しては面白いデータがあります。首都圏在住の中学3年生を対象にしたアンケートによると、「平日の朝になかなか起きられない」と答えた生徒の多くが日曜日の朝9時以降に起床していた、という事実です。

そんなのたまたまじゃないの? と思われるかもしれませんが、これは科学的にも解明されていることで、一度狂った体内時計を元に戻すためにはどうしても2、3日間くらいかかってしまうというわけです。つまり、日曜日に狂った体内時計が元に戻るのは水曜日ぐらい、ということですね。

寝る前の睡眠コントロールのコツ二つ

なるほど、日曜日の朝に早く起きればいいのか! いえいえ、それだけではありません。もう一つ欠かせないことがあります。起きる時間だけでなく、「寝る時間をコントロールする」こと。これは一体どういうことでしょうか?

ここでのポイントは二つ。

1.布団に入る前、入ってからはスマホ禁止!

スマホやテレビが発する青い光は、睡眠物質メラトニンを減らし、眠気を抑制するといわれています。寝る直前のスマホは控えましょう。

2.寝る前の軽いストレッチや入浴

人間は体温が下がったときに眠くなるといいます。逆にいえば、体温を上げて下がりやすいように準備すればよいのです。それには就寝1、2時間前の入浴がよいそうですよ。

以上、すぐにできることばかりなので早速みなさんもトライしてみてくださいね!

【参考】
NHK ONLINE

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