妊娠後期に起きがちな睡眠の悩みとは? 気軽に行える不眠対策

Health & Beauty 2014年07月10日(木)

妊娠後期に起きがちな睡眠の悩みとは? 気軽に行える不眠対策

妊娠と不眠

妊娠後期は、お腹が大きくなることや、赤ちゃんがお腹の中で動くことによる違和感、腰痛、むくみ、頻尿などの面から、不眠になる人も少なくないようです。妊娠後期の不眠に対する対処方法は、妊娠期ならではのものが必要です。早速チェックしてみましょう!

時期によって変わる妊娠期の睡眠

女性は妊娠中から産後にかけて、身体のさまざまな変化と共に、睡眠の様相も変化していきます。

妊娠初期は胎児が安全に育つための子宮環境を整えるために、色々なホルモンが多く分泌されることから、眠気を感じやすくなります。

つわりも治まる妊娠中期は、睡眠にまつわる悩みは一旦治まります。ただし、夜更かしをしたり、お昼まで寝たりといったような生活は、胎児の成長にもかかわることなので油断することはできません。

妊娠後期になると、今度は不眠に悩まされる人が多いといわれています。産後も母となった感覚と色々な理由から眠れなくなる人も多いそうです。

妊娠後期に起きる睡眠にまつわる悩み、その理由とは?

妊娠後期は不眠になる人が多いといわれていますが、どのような理由が考えられるのでしょうか?

妊娠後期は子宮が大きくなることで、身体のあちこちが痛んだり、膀胱が圧迫されることが原因でトイレのために夜中に目が覚めてしまうことが多かったりする時期。

さらに基礎代謝が増えたり、性ホルモンが通常の約1000倍にも増加したりすることから、気分が不安定になりやすいのも、妊娠後期の不眠の原因といわれています。

眠りが浅くなることは当然日中の眠気につながるので、生活に支障をきたす恐れも出てきます。

ではこの妊娠後期の睡眠にまつわる悩みには、どのように対処すればいいのでしょうか?

妊娠後期の睡眠を改善! 不眠対策はこれ!

妊娠後期の眠りにくさや、浅い睡眠に対する対処法として、まず精神面からいえば、「気楽に構えること」が大事だといわれています。

妊娠後期は誰もが不快症状に悩まされるものと割り切って、異常と思わず、気軽に仮眠を取る、涼しく眠れる心地いい環境をつくる、ボディピローを使い、身体を横向きにして快適に寝られるようにする、ラベンダーの香りでリラックスする、寝る前にカモミールティーを飲むなどのさまざまな工夫が考えられます。

夜ぐっすり眠るためには、妊婦とはいえ、日中は活動的に過ごすようにして、夜はゆったり早めに寝るという生活が推奨されています。

これから妊娠・出産を予定している人は、ぜひ覚えておいてください。

【参考】
快眠コンソーシアム「No.58 妊娠中の眠り」
シアトル情報サイト Junglecity.com「第9回 妊娠後期の不快症状」

Photo by hugrakka

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