時間のない人でも安眠できるアイマスク登場!

Goods 2014年07月07日(月)

時間のない人でも安眠できるアイマスク登場!

アイマスクと安眠

睡眠を誘導するメラトニンは、スマホの画面の光でも分泌が減少し、その結果、脳は覚醒へと移行しやすくなってしまいます。光と音を完全に遮断し、快適な睡眠環境の中で、良質の睡眠が得られれば最低4時間半の睡眠時間で十分といわれています。短時間睡眠を目指す人ほどアイマスクは必需品です。

睡眠を誘導するメラトニンは光に弱い?

睡眠を誘導するメラトニンと呼ばれるホルモンは、朝起きて初めて太陽を浴びてから14~16時間くらい経つと脳中心部分にある松果体(しょうかたい)から分泌されるそうです。メラトニンの分泌が始まって1~2時間で眠くなるので、睡眠ホルモンとも呼ばれています。

しかし、メラトニンはとてもデリケートなホルモンで、300ルクス以上の光を見るだけで減少し始め、500ルクス以上の光を見ると大幅に減少するそうです。300ルクスの光とは蛍光灯程度ですから、500ルクスの光なんて自宅では浴びないように感じませんか?

でも、実は暗い部屋や布団の中で携帯やスマートフォンを操作したとき、その携帯やスマホの画面から漏れる光を30cm以内の距離で見ると500ルクス相当、暗い部屋でのパソコンの光は500ルクス~1000ルクス相当になるそうです。これではせっかく眠くなって布団に入っても目が覚めてしまいます。

暗い部屋で映画等を楽しむことやパソコンを見るのも控えましょう

夕飯を食べてお風呂に入って体がリラックスした所で、家族と一緒に真っ暗な部屋で映画を楽しむ、映画好きのカップルや夫婦には多いでしょう。ですが、寛いですぐ寝られる状態で映画を観るのは、安眠妨害にほかなりません。

真っ暗な部屋で、寝る前にちょっとネットショッピングをしたりするのも、もってのほかのようです。せっかく分泌し始めていたメラトニンが大幅に減少するなんてもったいないですよね。

メラトニン不足は入眠障害から不眠症、または睡眠時無呼吸症候群など重大な病気を引き起こす要因にもなりかねませんので気をつけましょう。

光や音は安眠の敵!安眠のために最適なアイマスクを紹介します

米国に本社があるスリープマスタージャパンのアイマスク「スリープマスター」をご紹介しましょう。まず形が斬新で、鼻が邪魔にならないようにくびれていて鼻から眉毛の上くらいの幅で、目だけでなく耳まで覆って頭の後ろで止める仕組みになっています。

柔軟で耐久性があり、通気性の良いサテン生地で肌触りも良いそうです。面ファスナーを使って留めるフリーサイズで、安眠妨害となる締めつけ感も快適な状態に調節ができます。さらに耳にあたる部分は消音マットが内包されているので、光だけでなく音まで遮断してくれます。まさに安眠の味方です。

どんなに寝相が悪くてもアイマスクが外れたりずれたりする心配はなさそうですね。ゴムがきつくて耳が痛くなることもありません。しかも手洗い可能で衛生的、軽量でコンパクトに折り畳めるので飛行機の旅行でも安眠のためのお供になりそうですね。

一旦アイマスクをしたら携帯やスマホを見たりすることもないでしょうから、うっかりスマホを見てしまうなんてこともないので安心です。

安眠環境は知識と情報から自分で作る努力も必要かもしれません。

【参考】
テレビ東京「主治医が見つかる診療所2013.9.2放送分」
快眠のために…~音と光から守るアイマスク~スリープマスター
医療法人社 団俊秀会 エヌ・ケイ・クリニック 平成26年度 4月 健康だより「良質な睡眠」

Photo by Ippei Suzuki

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