“光”のチカラで毎朝スッキリ! 睡眠の質もアップする目覚ましって?

Goods 2014年07月04日(金)

“光”のチカラで毎朝スッキリ! 睡眠の質もアップする目覚ましって?

睡眠の質がアップする目覚まし

窓からの朝陽を浴びて自然に目覚めた時の目覚めは、目覚まし時計の音で無理やり起こされた時の不快さとは比べ物にならない位スッキリ快適です。1日中快適に過ごすためにも朝の目覚めは重要ですから、照明目覚ましをご紹介しましょう。

快適な目覚めの鍵は天然の睡眠薬「メラトニン」!?

脳内物質のメラトニンは、睡眠ホルモンとも呼ばれていて睡眠を司っています。朝、太陽を浴びてから14~16時間後にメラトニン分泌が開始して、1~2時間くらいで眠くなります。しかし、メラトニンは光に弱く、光を浴びると一気に減少してしまいます。

このようにメラトニンの分泌は光による影響が大きく、外が明るい昼間には分泌が微量で、夕日が沈む頃になると分泌量が徐々に多くなり、眠りに落ちる頃にはメラトニンの分泌量は最大に達します。そして朝に向かってだんだんとメラトニンの分泌は減少し、メラトニンが枯渇する頃目覚めるのだそうです。まさに天然の睡眠薬ともいえるでしょう。

心地よい入眠と目覚めを実現するLED目覚まし照明

メラトニン分泌量と太陽光の関係を利用して目覚まし効果を生み出した画期的な照明が発売されました。それはパナソニックの「LEDシーリングライト」です。快適に目覚められる「目覚めのあかり」と就寝前にリラックスできる「くつろぎのあかり」を切り替えられます。

調光、調色を太陽光に似せた「くつろぎのあかり」は夕日が沈むような暖色の光で、天井の照明の枕元方向と足元方向の2方向からだけ壁を照らし、その間接光で部屋全体をぼんやり照らし、夕暮れの空をイメージさせ、リラックス効果を高める働きがあるそうです。タイマーで明るさを5%まで落とし、30秒後には消灯する機能もあります。

「目覚めのあかり」は、タイマーで設定した時刻の30分前から朝陽が昇るように段階的に白色灯を明るくし、徐々に眠りを浅くし、10分前には太陽が昇り切ったかのように部屋を100%明るくして自然な目覚めを誘う目覚まし照明です。もしもの時のために設定時刻にアラームを鳴らす仕組みになっています。

その名も「オキロー」! “光”で効率的に起床できる目覚まし

フジテレビ「めざましテレビ」でも紹介されたムーンムーンの光目覚まし「オキロー」は、太陽光を意識した目覚ましです。設定時刻の30分前から窓から太陽光が差し込むように徐々に明るくなって起床時には最大照射となります。これを「サンライズ機能」というそうです。設定時刻にはアラームも鳴ります。この「オキロー」はデスク蛍光灯としても使えます。

暗い寝室で目覚まし音によって無理やり起こされたときに何とも不快な気分がするのは、メラトニンが遮断される前に起こされ、脳内がまだ睡眠モードだからです。一方、サンライズ機能で起こされる場合は、メラトニンの分泌が遮断されて、自然と脳内が覚醒モードに移行するので気分爽快なのだそうです。

パナソニックの「LEDシーリングライト」もムーンムーンの「オキロー」も朝陽が昇るように光を照射し、設定時間に脳内が目覚めモードになって自然と目覚める仕組みは同じですね。

【参考】
テレビ東京「主治医が見つかる診療所2013.9.2放送分」
家電Watch「パナソニック、目覚まし機能で爽やかに起きられるLEDシーリングライト」
OKIRO「光で起きる」新発想の目覚まし時計
Yahoo!ショッピング リコメン堂本館「光でスッキリ起きれる!光目覚ましOKIRO」
ムーンムーン株式会社「〜快眠・健康・アンチエイジングには朝と夜の光を意識した生活が最重要〜」

Photo by karitsu

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