ストレスからくる不眠 睡眠自体がストレス解消に効果あり!

Health & Beauty 2014年06月29日(日)

ストレスからくる不眠 睡眠自体がストレス解消に効果あり!

ストレスからくる不眠

夜眠れなかったり、明け方目が覚めてしまいその後眠れなくなったりと、不眠に関する悩みは尽きないものです。この不眠の原因の一つとして「ストレス」が考えられます。眠れない悩みがプレッシャーになってさらに眠れなくなるという不眠の悪循環に陥ることも。こんな状態を避けるには、どうすればいいのでしょうか?

ストレスからくる不眠に陥っていませんか?

不眠が重なり、「また今日も眠れない」「なんとかして寝なくては」という不眠の悪循環に陥っている人は、日中の生活にもどんどん支障が出てきます。例えば、イライラする、偏頭痛や吐き気がする、食欲がない、無気力などいろいろな症状が出てくるようです。

とある精神科の医院では、ストレスからくる不眠を訴える患者さんが多く、どれも深刻な悩みを抱えているそうです。しかし、ストレスといっても人それぞれです。家族の死や仕事のリストラなど、原因がはっきりしている場合は対処もしやすいですが、仕事や学校における日頃の不満が日々積み重なって生じているストレスの場合には、なかなか対処がむずかしいものです。

このような日々のストレスの積み重ねによる不眠のケースは少なくないようです。

睡眠自体がストレス解消に!

睡眠はそもそも心身を休ませる役割を持ち、リフレッシュしてくれる効果があります。その他、メラトニンなど身体にいいホルモンを分泌し、自律神経の調整や、免疫機能の向上など非常に多くの恩恵にあずかれます。その中でも「ストレス発散」効果があるのは注目に値します。つまり、眠ることそのものがストレス発散になるというわけです。

もし夜に眠れないのであれば、無理に眠ろうとする必要はないといわれています。そんなときは一度布団から出て、何か他の作業をするのがよく、眠くなってきたら寝るようにしましょう。睡眠はストレス解消のために使い、睡眠自体がストレスの素にならないようにしたいものです。

ストレスによる不眠を解消するコツは?

不眠に陥ってしまったら、まずは過剰なストレスがかかっていないかどうかをチェックしましょう。もしストレスが原因だと分かれば、その対処法として、まず悩みや不満をためこまないようにしましょう。

会社を出たら仕事のことは忘れる、スポーツや読書、日常を忘れて没頭できる趣味やレジャーなどを積極的に行うことも大事だといわれています。

休むことに対しても悪いことだと思わず、十分に休んでリフレッシュするようにしましょう。一番大事なのは、眠れないことに固執しすぎないことです。そして、朝はきちんと早く起きる、夜は早く寝るなど、朝・昼・夜とメリハリのある生活を心がけましょう。

【参考】
山角病院「不眠症ストレスが大敵」
日本経済新聞社クロスメディア営業局 丸の内キャリア塾「美的生命力アップのためのスキンケア&睡眠講座」

Photo by Brittney bush bollay

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

朝の光を浴びるとよいのはなぜでしょうか?

正解はこちら
整えよう、体内時計。自然な眠りと朝の目覚め。体内時計.jp
ネムジム食堂