会議中や仕事中に眠気がきてしまう部下への注意の仕方

Work 2014年06月26日(木)

会議中や仕事中に眠気がきてしまう部下への注意の仕方

会議中や仕事中に眠気がきてしまう

仕事中もしくは会議中に部下や後輩の居眠りに対して何度注意しても改善しない、どう注意していいかわからないという人はいませんか? 誰でも仕事中に一度はウトウトとしてしまったことはないでしょうか? しかし、頻繁に続くようであれば事態は深刻です。そんな部下や後輩にはどのような注意とアドバイスをすればいいのでしょうか?

部下が仕事中に居眠り どうする?

急に襲ってくる眠気。どうしてもコントロールできないことってありますよね。しかし、仕事中や会議中に頻繁に居眠りをする部下や後輩を放っておくわけにはいきません。眠気は悪気のない生理現象とはいえ、仕事に差し支えるほどの眠気の場合には、病院へ行く必要があることもあります。

居眠りが改善されない部下や後輩に対しては、まず会社での過ごし方についてアドバイスをしましょう。例えば昼食です。特に午後に重要な会議のある日などの昼食は、うどんやラーメンなどの温かい汁物や、カレーや唐辛子を使った料理など、「体を温めるもの」を避けるようにするといいようです。

昼過ぎに体温が上がってしまうと、ちょうど午後の会議の時間に体温が下がるので、まさに会議中に眠気を感じやすくなってしまうのです。人間は体温が低下すると眠気を感じやすくなるからです。

避けがたい仕事中の眠気には体温管理の徹底を!

他にも体温管理の方法はあります。例えば、眠いときや眠気がきそうなときには、よく冷えた缶コーヒーを手にひらで包んで持つなどして、体温が上がらないようにするだけでも違ってくると、部下や後輩に教えてあげましょう。

さらに、体温を下げないためには、運動にも気をつけたいところです。例えば、始業時刻や待ち合わせの時間に遅れまいと必死で走ってくる部下に対しては、その激しい運動によって上がった体温が元に戻る頃に眠気がやってくることも教えてあげましょう。

もちろん、オフィスの温度管理も重要です。温かすぎると当然眠気が襲ってきますので小まめにエアコンの温度を変える、窓を開けるなどして調整しましょう。

一番いいのは仮眠をとるように促すこと

何度注意しても居眠りしてしまうのであれば、短時間の仮眠をとることを部下や後輩たちに勧めましょう。もし昼休みに時間が取れないのなら、仕事中であっても10~15分だけ仮眠をとることをゆるすというのも一つの方法です。そのほうが仕事の能率が上がるからです。

ただ仮眠は、30分以上とると目覚めた後に脳が働きづらくなり、仕事に差し支えるので気をつけたいところです。最大でも15分の仮眠がいいといわれています。

それでも居眠りが改善しないのであれば、睡眠時無呼吸症候群などの疑いもあります。睡眠外来など、お医者さんに相談するように指導するのも大事です。

部下や後輩の居眠りが仕事に支障をきたすレベルにまで及べば、当然自分自身の管理能力も問われます。深刻にとらえて改善を促したいものですね。

Photo by Duke Energy

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