眠気をすっとばして朝に活動を! 夜より仕事中の能率がアップ

Work 2014年06月23日(月)

眠気をすっとばして朝に活動を! 夜より仕事中の能率がアップ

夜より仕事中の効率がアップ

朝に仕事や勉強、習い事などの活発な活動をすることをおすすめします。早起きといういい習慣が身に付くだけでなく、作業能率もアップするからです。夜遅くまで仕事をするよりも、早く寝て朝にやるほうが仕事の出来ばえも変わってくるかもしれません! ビジネスマン・ビジネスウーマンの皆さん必見です。

夜型は卒業して朝型になりたくなるワケ

「夜やるより、朝やるほうがいい」のは、朝は頭がクリアになり、仕事や作業の能率がアップするといわれているからです。夜にたまった仕事をやってから寝るという人も多いでしょう。そんな夜型の生活スタイルが板についてしまった人にとって、朝の活動はとうていむずかしいイメージがあるかもしれませんね。けれど、夜と朝の脳の状態の違いを理解すれば考えが変わるはず。

夜の脳は、記憶の面でメンテナンスされておらず、バラバラで整理されていない状態にあります。一方、朝は記憶がきちんと整理された秩序正しい状態になるといわれています。眠りによって疲れをとるのは体だけでなく、脳も同様。毎晩メンテナンスが行われるのです。記憶が整理された状態での仕事は能率が上がり、さらに夜には思い浮かばなかったアイデアまで出てきます。

朝活動するための早起き習慣をつくろう!

朝はより頭がクリアな状態で仕事や習い事に取り組めるので、多くの人が実践しているそうです。ぜひ早起きの習慣を率先して身につけたいものです。

早起き習慣をつくるには、太陽の光を有効活用するといいといわれています。なぜなら日の光を浴びると眠くなるホルモン「メラトニン」の分泌が抑えられ、すっきりとした目覚めが手に入るからです。

また、人間に備わっている体内時計には「履歴効果」があるといわれています。つまり、同じ起床・就寝時間のサイクルを一定期間続けると、習慣づくようになっているということです。このサイクルは1ヶ月ほどで習慣づくといわれていることから、早起きは最低でも1ヶ月は続けたいものです。

昼の仕事中、眠気がくる場合は仮眠を

朝に活動の重点をおくと、どうしても昼間の仕事中に少なからず眠くなるときが訪れます。そんなときには、30分程度の仮眠をとるのをおすすめ、人間は深い睡眠の後に、疲労が回復するからです。

朝に活動するための早起きのポイントは、早起きや仮眠をしすぎないことです。眠りのホルモンであるメラトニンは、午前2~4時の間に多く分泌されます。ホルモンバランスの関係で、早くても午前5時半起きまでにとどめておくべきだといわれています。眠りのホルモン「メラトニン」は午前2時~4時に分泌されることから、例えば午前4時起きでは体はまだ睡眠モードにあるからです。

また、仮眠で15分以上寝てしまうと、逆に脳が仕事に戻りにくくなってしまうのでくれぐれも気をつけましょう。

Photo by David Yu

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