あなたは大丈夫?覚えておきたい不眠と病気の意外なつながり その1:睡眠と病気の驚きの関係

Topics 2014年06月21日(土)

あなたは大丈夫?覚えておきたい不眠と病気の意外なつながり その1:睡眠と病気の驚きの関係

不眠と病気の関係

健康な生活を送るためには、良い睡眠が不可欠!不眠が引き金となって起こるさまざまな病気に注意しよう。

不眠自体がストレスになって、病気の引き金となる

ひと昔前までは「ひと晩くらい眠らなくても大丈夫」とか「眠れなくても、目を閉じてゆっくりと休息するだけで睡眠と同じ効果がある」とか「睡眠薬を飲む方がかえって身体に良くない」などと言われていました。

しかし、睡眠の研究が進んだ現代では、きちんと眠ることが健康な生活を支えるためには欠かせないことが分かってきました。

不眠は、眠れないこと自体が強いストレスになります。起きている間のストレスがこれに加わると、様々な病気を引き起こす引き金になります。

こんなにあった!不眠と関係ある病気

不眠と関係がある主な病気を挙げましょう。

肥満症、脂質異常症、糖尿病、高血圧、心筋梗塞、胃潰瘍、狭心症、動脈硬化、脳卒中、脳梗塞、偏頭痛、うつ病、不妊。

他にも、肌が荒れる原因となったり、脱毛症を早めてしまったり、花粉症をはじめとするアレルギー疾患を悪化させたりします。肩こりや腰痛を悪化させたりもします。

日中に集中力が低下することによって、事故を起こしやすくなったり、怪我を負いやすくなったりします。

記憶力の低下を招くので、仕事を覚えられなかったり、学習能力が落ちたりもします。

「たかが眠らないくらい」という甘い考えと「眠れない、眠らないことはたいしたことではない」という思い込みが、健康な生活を送れなくなってしまう原因になるのです。

このシリーズでは、様々な病気と睡眠との関係について紹介していこうと思います。

睡眠障害(不眠症)にかかったら、早めにお医者さんに相談しましょう。

●きちんと眠ることが健康な生活を支えるためには欠かせない。

●不眠自体がストレスとなることで、他の病気を引き起こす引き金になる。

●不眠は、様々な病気や体調の悪化、集中力や記憶力の低下につながる。

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