ジェットラグにどう対応?飛行機で睡眠を確保するコツ

Lifestyle 2014年06月16日(月)

ジェットラグにどう対応?飛行機で睡眠を確保するコツ

飛行機と睡眠

格安航空会社の登場で、ますます身近になった海外旅行。ウキウキ気分で飛行機に乗ったものの、現地に着いたら「タイムラグが大きくて思うように身体がついてこない!」なんてことも。そこで、機内でもしっかり眠ってジェットラグ(時差)をできるだけ抑える方法をご紹介します。

機内で眠るための環境を整える

飛行機の狭い機内では、日光や乾燥、騒音などによって睡眠が妨げられる要素が多いのも確かです。ですから、事前に座席指定が可能なら日光に当たりにくい内側の席を選びましょう。光は睡眠を妨げます。

上空での日の光はとりわけ眩しく、紫外線の影響も地上より多いそう。美容の面からみても、内側の座席をとる方が得策です。

騒音には、耳栓を使うのが確実。赤ちゃん連れの人が同乗しているなど、どうしても避けられない状況もありますので、しっかり睡眠を確保したい人には必須アイテムです。でも、耳栓自体が気になって眠れないということがないように、質の良い耳栓を準備しましょう!

機内での過ごし方

長時間のフライトになる旅行では時差ボケを減らすために、特に睡眠を確保したいもの。そのためにいいタイミングは離陸して間もなく。気圧の変化のせいで、この時が眠くなりやすいとされています。

「身体が冷えて眠れない!」ということがないように、カーディガンなどの羽織物も用意しておくと便利です。

「それにしても長時間座席に縛られたままだと眠れない、退屈」ということで、お酒に手を出す人も多いかもしれません。ですが、アルコールは利尿作用が高いのでお手洗いが近くなりますし、覚醒作用のある成分も含まれているので、長く眠ることができません。ほどほどにしましょう!

また、脂肪分や塩分の多い機内食はできるだけ控えた方がベター。胃もたれや頻繁にお手洗いにたって眠れなくなることを避けられます。

体内時計に合わせて時差ボケ防止

「現地に着いたら早速活動開始!せっかく来たのだから、時間を無駄にしてはもったいない」。そう思う気持ちは分かりますが、人の体内時計はそう簡単に針を進めたり遅らせたりすることはできません。

体内時計の順応速度はおよそ一日に1~2時間とされていて、西回りよりも東回りの旅行の方が順応しにくいようです。ですから、目的地の時間に合わせて計画することが時差ボケでタイムロスを減らすのに役立ちます。

そのために、早めに目的地の時間に時計を合わせたり、目的地には夕方以降に着くような飛行機を手配したり、現地時間に合わせたり、機内では寝るか起きるかを考えましょう。そうするなら、時差ボケを減らしてより快適な旅ができるでしょう。

 

【参考】
睡眠健康大学
マイナビニュース

 

Photo by caribb

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