眠気を放置するとリスクがいっぱい! 上手な眠気解消法とは?

Medical 2014年06月15日(日)

眠気を放置するとリスクがいっぱい! 上手な眠気解消法とは?

眠気解消法

眠くさえなければ、この作業なんてもっと短時間で終わらせられるのに! そんなときって多々ありますよね? もしかしたら、仕事のできるアノ人は上手に眠気を解消しているのかもしれません。私たちも眠気解消法を学んでみましょう!

眠気をバカにしてはいけません!

みなさん、「眠気」を軽視してはいけないようです。なんと、16.5時間以上起きている状態のときは血中アルコール濃度が「酒気帯び運転」に該当する0.03%を超えるというデータもあるそう。つまり、ずっと起きていると軽く飲酒したときと同じように注意力が散漫になり、反応も鈍くなってしまうということですね。

これはコワい! みなさんも「たかが眠気」と侮らないように注意しましょう!

上手な眠気解消法とは?

それでは、「眠気」を解消するにはどうしたらよいのでしょうか? ズバリ、それは「仮眠をとる」ことだそうです。ただし、日中に長時間寝てしまうと目覚めたときにボーっとしてしまうおそれがあるので、できれば午後3時前に15~20分程度の仮眠が効果的と考えられているとか。

ただ、これは睡眠不足ではないときの方法で、もしも前日の睡眠時間が足りていないときなどの場合(特に、これから運転する場合など)は、90分または180分の仮眠が必要とも言われています。

そんなに寝てはもったいない! と熱血仕事人間の方は思うかもしれませんが、事故を起こしてからでは取り返しがつきませんよね。とにかく、まずは自分自身の状態をしっかりと把握することが大切と言えるのかもしれません。

睡眠時間がもう減らせない限界まできている日本人

仕事中などでどうしても仮眠がとれないという場合は、気分転換を図ることも効果的だそう。ガムをかんだり、体を動かしたり、歯を磨くなど、職場でも気軽にできることを実践してみましょう。

最後に、もしも毎日のように慢性的に眠気が続くとしたら、「睡眠時無呼吸症候群」などの病気を疑う必要もあるそうです。特に子どもや高齢者の中には「自分の眠気を自分自身で把握できない」という睡眠障害の方も一定数存在すると言われています。自分だけでなく、まわりの人のこともできれば少し気にかけてあげるようにしたいですね。

現代の日本人の睡眠時間は減り続けていて、もう減らせないという限界まできてしまっているそうなので、しっかり睡眠時間を確保して、日々のリスクを減らして、幸せな毎日を送るようにしましょう!

 

【参考】
日本経済新聞
ライオン㈱

 

Photo by danish

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