腰痛で目が覚めたことがある人は必見! 日中の姿勢に要注意

Medical 2014年06月10日(火)

腰痛で目が覚めたことがある人は必見! 日中の姿勢に要注意

朝の腰痛の原因と対策

「いたたたた……」朝起きたら、腰が痛い。さらに痛くて起きられない……。そんな朝って最悪ですよね。どうして、ゆっくり休んでいるはずの睡眠の後に腰痛になってしまうのでしょうか? その原因と対策を学んでみましょう!

朝起きた時の腰痛は本当にツラいもの……

腰が痛くて眠れない、朝起きたら腰が痛くて立てない……。こんな悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。本来、睡眠は心身ともにリラックスできる大切な時間。その時間が腰痛のせいで「苦痛な時間」になってしまったら、次の日にも大きく影響してしまいますよね。それがさらに慢性的なものにでもなれば、翌日だけではすまず、年中苦しむことになってしまいます。

そんなことにならないためにも、睡眠と腰痛の関係について、この機会にぜひ一緒に学んでみましょう!

睡眠と腰痛の深~い関係とは?

じつは、寝る姿勢が悪くなる原因は、起きているときの姿勢が悪いからなのだそうです。おもしろいことに、日中の姿勢は睡眠中の姿勢に反映されるようで、昼間に猫背の人は寝ているときも猫背になるそう。言われてみれば、確かに納得のような気もしますよね。

よくない姿勢で寝ると、睡眠中もずっと体に負担がかかってしまうため、結果的に翌朝の腰痛や不眠感を生むというわけですね。起床時に腰痛のある方は今日からでも「日中の姿勢」を意識的に正すようにしてみましょう!

そうすると、さらによいことがあるようで、姿勢をよくすることで代謝がよくなり、日中にエネルギーがたくさん消費されるので夜も眠りやすくなるとのこと。これは、まさしく一石二鳥というものですね!

ストレッチと寝具の確認も忘れずに!

ちなみに、日本人の「悪い姿勢」でもっとも多いのは、猫背と巻き肩(肩が前に出てしまっている状態)だそうです。自分でわかっていても、特にデスクワーク主体の仕事だと、どうしても猫背になってしまったりしますよね……。

そんな方にオススメなのが寝る前のストレッチです。両腕を背中側にグッと下げるストレッチや四つんばいの状態で背中を反らすストレッチなどが効果的なようですよ! ぜひ今夜から試してみましょう。

最後に、ストレッチをしても腰痛がよくならないという方にアドバイス! マットレスの固さや枕の高さなど、「寝具」が自分にちゃんと合っているか確認してみましょう。これら1つひとつを改善していって、快眠ライフを手に入れましょうね!

 

【参考】
日経ウーマン

 

Photo by David Compton

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