起床時の疲労感を解消する睡眠方法とは? 原因と対策を探る!

Medical 2014年06月06日(金)

起床時の疲労感を解消する睡眠方法とは? 原因と対策を探る!

起床時の疲労感を解消する睡眠方法アイキャッチ

たくさん眠ったのになぜか疲れている朝。「会社に行きたくない」「学校サボっちゃおうかな」なんて気分になってしまうのも無理はありませんよね!? 今回は、スッキリとした朝を迎えるための方法を一緒に学んでいきましょう!

なぜ眠っただけで疲労を感じるのか?

朝起きたときに、なぜか寝る前よりもグッタリと疲れている。みなさんもこんなときってありませんか? ただ寝ているだけなのに、どうして疲れてしまうのでしょうか。

できれば毎日、朝はスッキリ目覚めて、すぐにバリバリ精力的に活動したいもの。今回はそんな快適な生活を送るために「朝に疲労感が生まれる理由」を解明してみたいと思います。

まず考えられる理由の1つとして「睡眠失調」というものが挙げられるようです。これは簡単に言えば、「思うように、満足に睡眠をとれていない状態」のこと。それでは、なぜ人は睡眠失調になってしまうのでしょうか?

ポイントは、睡眠時間とサイクルにあった!

考慮すべきポイントは、(1)睡眠時間と(2)サイクルの2点です。

睡眠時間は1つの目安として「6時間半」を目標とするとよいそうです。睡眠時間が短いと疲労感を生むだけではなく、脳梗塞や心筋梗塞などの重大な病気につながる恐れもあると言われているので、どんなに忙しくても意識的に睡眠時間を確保するようにしたいものですね!

続いて、睡眠サイクル。よく言われるように、私たちはレム睡眠(浅い睡眠)とノンレム睡眠(深い)を約90分ごとに交互に繰り返しています。そのため90分の周期で目覚めるようにすると気持ちよく起きられるのですが、逆に60分など、ノンレム睡眠の真っ最中に起こされると大きな疲労感に襲われると言われているのです。

人間も動物! 運動はやっぱり大切

睡眠時間とサイクルの2つのポイントをしっかり押さえて、さぁいざ実行しよう! と思っても、どうしてもすぐに寝つけないときなどがありますよね? もし、それが日常的に続くとしたら「日中に運動する」ことを心がけてみましょう。

日中にできるだけ運動して、夜はしっかり眠る。これを実践して、毎日、疲労感のない朝を迎えられるようにしたいですね!

 

【参考】
メディカルサロン風本真吾の訓えから

 

Photo by it’s life.

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