どうしても徹夜をしなければならない! 眠気をおさえるための工夫

Lifestyle 2014年06月05日(木)

どうしても徹夜をしなければならない! 眠気をおさえるための工夫

徹夜をするときの眠気アイキャッチ

仕事が終わらない、夜の時間に働かなければならないなど、どうしても徹夜を強いられる環境で働いている方も多いでしょう。今回は、徹夜が及ぼす影響について説明します。さらに、実際に徹夜をしている人々が眠気から逃れるために、どんな工夫をしているのかご紹介します。

眠気だけじゃない。徹夜がもたらす体への影響

24時間勤務を強いられる消防署や警察署では、多くの人が脳血管疾患や、その他の生活習慣病で、早くに亡くなっているとのことです。24時間勤務や徹夜を強いられる環境で働いている人は、知らぬ間に体のリズムを乱してしまい、様々な生活習慣病を引き起こしてしまう恐れがあります。

また、お酒の量が増えたり、タバコがやめられなかったりなど、徹夜によるストレスで他の部分にも影響がでている可能性もあります。どうしても徹夜しなければならない人は、できるだけその他の部分に影響が出てないようにしっかりと自分でコントロールし、自分の体を第一に考えましょう。

徹夜での無理は禁物

睡眠不足が続くと働きたくても働けない体になってしまう可能性があります。睡眠不足が影響し、眠気でいつも以上の力が出せなかったり、作業効率が低下したりするともいわれています。長い目で見た場合、徹夜をするよりも日中働いた方が、効率が良くなります。睡眠を軽んじることなく、自分の体を大事に考え、無理せず働きましょう。

それでも、24時間勤務を強いられる方や、徹夜をしなければならない場合は、体のダメージをできるだけ抑える工夫をしましょう。根本的な解決とはなりませんので、できる限り、生活リズムを整えられる環境で働くようにしましょう。

徹夜時にできる眠気を覚ます工夫

1つ目に眠気対策として、疲れたら30分仮眠をとりましょう。仮眠をとることで、その後の作業効率を上げることができます。結果、徹夜の時間を短縮することにもつながります。2つ目に、好きな仕事から終わらせていきましょう。好きな仕事などないという方もいると思いますが、そういう方は、少しでもやりやすい仕事、前向きにできる作業から終わらせていきましょう。

また、1つ作業が終わったら、30分仮眠をとるなどして、休憩をしっかりととり、モチベーションを保っていきましょう。集中することで眠気もなくなることがあるので、モチベーションと眠気をうまくコントロールしてみてください。

【参考】
睡眠健康大学「徹夜しなければならない方へ」
日経新聞「過酷な状況で培われた睡眠の工夫」

 

Photo by Dia™

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