不眠症はもはや国民病? こんな症状が出たら要注意!

Topics 2014年05月29日(木)

不眠症はもはや国民病? こんな症状が出たら要注意!

不眠症の症状アイキャッチ

睡眠障害の代表格―不眠症

あなたは毎朝スッキリと目覚めていますか? 「はい!」と答えることのできなかった人は、もしかしたら何らかの睡眠障害にかかっているかもしれません。

睡眠障害とは、睡眠に関連したさまざまな病気の総称です。そして、そのなかの一つに不眠症があります。不眠症は決して珍しい病気ではありません。それもそのはず、現代の日本では、成人のうち5人に1人が不眠に悩んでいるといいます。

「ちょっとくらいの睡眠不足は大丈夫。そのうち何とかなるさ!」そんなふうに考えている方もいるかもしれませんが、不眠はれっきとした病気です。それだけでなく、ほかの病気のリスクを高めてしまう危険性があります。大ごとになる前に不眠症とはいったいどういうものなのかということをしっかり理解し、早めのケアをしましょう。

不眠症の症状とは?

試験前や旅行のときに「眠りたいのにあまり眠れなかった」という経験がある人は多いでしょう。そういった一時的なできごとや状況が原因で起こる睡眠不足は、しばらくすれば元通りになるものです。しかし、不眠症は違います。

不眠症になると、

(1)長期にわたって夜間の不眠が続く

(2)日中に精神的、身体的な不調を感じ生活の質が落ちる

といった状況に陥るのです。

ところが、不眠症にかかっていても、「忙しくてそんなことを気にする暇がない」、「弱みを人に見せたくない……」「そのうち治るだろう」などといって自分が不眠症だと認めたくないという人も多くいます。しかし、こういった症状に当てはまっているのであれば、あなたは不眠症かもしれません。

自分に合った対処法を見つけよう!

「もしかしたら不眠症かもしれない」そう感じるなら、原因を突き止めることです。不眠症は身体的な病気や、精神状態、おかれている環境など、さまざまなことが原因で起こります。

まずは、思い当たる節がないか、考えてみましょう。それに加えて、生活のリズムを整えたり、リラックスできる時間を作ったりすることで解消する場合もあります。症状がなかなか改善されないようであれば、お医者さんに相談しましょう。

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