怖い睡眠中の動悸! どうして起きる?

Health & Beauty 2014年05月20日(火)

怖い睡眠中の動悸! どうして起きる?

睡眠中の動悸アイキャッチ

あなたの感じる動悸はどんな動悸?

一言に「動悸」といっても、人にはいろいろな感じ方があるものです。心臓は命に関わる大事な臓器。それだけに、動悸がするとビックリして不安になる人も多いはず。まして、運動をしているわけでもないときに起きる動悸なら、なおさら怖くなるかもしれませんね。そこで、動悸の原因を探るべく、感じ方別動悸の種類を大まかに3つに分けてみました。

その1 「ドキドキドキ」「トットットット」という、普段より脈が速い感じ。

その2 「ドッキン、ドッキン」「ドカン、ドカン」という、脈が大きく打つ感じ。

その3 「ウッ」「ンッ」という、一瞬胸が詰まる、もしくは脈が飛ぶような感じ。

あなたの経験した動悸はどのタイプですか? それによって、どんな原因が考えられるかおおよその目ぼしがつけられます。

夜間に起きる動悸はどのタイプ?

上記の動悸のうち、夜間に起きることが多いのが2番目のタイプ。これは、普通に打っているはずの心臓の鼓動を、心理的・精神的な作用が関わって大きく、もしくは強く感じてしまうために起きるとされています。

緊張したときや興奮したときにも、このような動悸を感じることはあります。それは自然なことで、同時に心臓の病気が原因ではないようです。「寝ているとき」や「静かな場所で」「一人でいるとき」など、同じような条件下で起きることが多いとすれば、その動悸はこの種のものかもしれません。

心配事があったりストレスや疲労がたまっていたりなど、神経が過敏になっているということはありませんか? まずは、ご自分の状況をよく分析してみることをおすすめします。

他にもある!動悸の原因とは

「私の動悸は2のタイプじゃない!」という方には、他の原因があるかもしれません。動悸を感じる病気には、さまざまなものがあります。そのなかには、不整脈、貧血、ホルモン異常、肺の病気、心疾患などがあり、自己診断するのは危険です! 動悸とともに、別の症状がある場合は特にそういえます。そのようなときは躊躇せずに、誰かに助けを求めましょう。

動悸は一度経験すると、「また起きるんじゃないか……」と不安や心配の種ともなりかねません。そして、「寝ていてもよく眠れない……」といった悪循環を引き起こし、やがては生活の質自体を低下させてしまいます。そんな負のスパイラルができないよう、早めに受診して快適な毎日を送りましょう!

【参考】
全日本民医連「動悸を感じたら併発する症状によっては治療が必要なことも」

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