太陽光を浴びて体内時間を調節し、眠気を感じないライフスタイルを築こう

Lifestyle 2014年05月19日(月)

太陽光を浴びて体内時間を調節し、眠気を感じないライフスタイルを築こう

太陽光で眠気を払しょくアイキャッチ

眠気は季節とリンクしている

「常に眠いんです……」そんなことを言っている方は意外に多いようです。そこで、どんなポイントを押さえておくと日常の眠気を払しょくできるのか紹介します!

「春眠暁を覚えず」といいますが、眠気は季節と深くリンクしていることを知っていますか? 例えば、日照時間の長い夏季は、太陽光をたくさん浴びるので、眠気も少なく、やる気が高まるといわれています。

逆に、冬など日照時間が短い季節は、眠たくなりやすい上に、やる気も出にくいということがわかっています。日本においては4~9月は眠くなりにくく、やる気が高まる人が多い傾向にあるようです。

また、10~12月は眠気が増大する上に、寒くて布団から出にくいものです。だからこそ、意識的に太陽光を浴びて、リフレッシュし、やる気を高めていく必要があるのです。

眠いくらいがちょうどよい?

また、ちょっと斬新なヒントとして、「眠いくらいがちょうどよい」と言ったら、あなたは信じますか? 腹八分目ではないですが、眠りも「ちょっと足りない」くらいがちょうどよいという考え方もあるようです。少し足りないことで、人間は眠りの質を上げてカバーしようするからです。

例えば、6時間睡眠では、睡眠時間が少ない印象を受けませんか? しかし、休日に多めに眠れば、6時間でも十分だという研究成果があります。ただし、休日とはいえ生活のリズムが崩れるほど眠っては、夜眠れなくなってしまいます。せいぜい朝10時までには起床しましょう。

朝起きて「今日も眠いな」とマイナス思考になるのではなく、「眠いからこそ質のよい睡眠がとれたはず」と思うとモチベーションが変わりますよね。眠さに負けず、太陽光を浴びて身体を目覚めさせましょう。

睡眠を十分にとっても、また太陽光をしっかり浴びても目覚めが悪い方は自分の体内時計を疑ってみましょう。体内時計は、約90%が太陽光により調節され、残り10%が食事と運動で調節されるといわれています。

正しい体内時計を手に入れるために

まず、決まった時間に食事をとっていますか? 食事の時間がバラバラだと、身体のリズムが乱れるもとになります。また、適度な運動をしていますか? 就寝前にヨガをすることも、立派な運動です。急に激しい運動をすると、身体に大きな負荷がかかってしまうので、無理のない範囲で身体を動かしましょう。

寝る前に体温を上げて、すんなり寝付けるようにするという意識の運動が重要なのです。

太陽光を浴びて、規則正しい食事と適度な運動で正しい体内時計を手に入れましょう。質のよい睡眠も日々の生活が土台となっているのです。

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