赤ちゃんの安眠グッズはママの匂い?

Lifestyle 2014年05月18日(日)

赤ちゃんの安眠グッズはママの匂い?

赤ちゃんの安眠グッズアイキャッチ

赤ちゃんの夜泣きの原因は睡眠サイクルが短いから?

赤ちゃんの睡眠サイクルは大人の90分に比べて短く、40分~1時間です。このサイクルで眠りが浅くなりますので、その間寝言を言ったり寝返りをうったりします。寝返りができないうちは足をバタバタさせたりしています。

だからこの間は小さな音でも目が覚めて泣くこともありますし、赤ちゃんは話せないので“寝言泣き”なんていうこともあります。そんな夜泣きにママがアタフタしてしまっては、眠っている赤ちゃんを起こすようなものです。

また、このときに母乳やミルクをあげるのも逆効果です。赤ちゃんは寝ぼけた状況なのに、母乳やミルクをあげると、余計に目が覚めてしまいます。しかも“夜泣き=授乳”という赤ちゃんの習慣になってしまうかもしれません。

夜中に赤ちゃんのお腹が空く時間帯に母乳やミルクを与えるのは、生後半年までです。1歳以上の赤ちゃんは夜間の授乳は必要ありません。だから家族は、赤ちゃんが泣いても少しの間我慢して放っておきましょう。赤ちゃんの夜間睡眠の習慣のためにはこの方法が一番です。

赤ちゃんにもお気に入りの安眠グッズがある?

赤ちゃんが安心できる状態は、ママのお腹にいたときと似た環境です。昼間の赤ちゃんの“泣く”という行為は赤ちゃんの唯一の意思表示なので、この泣き声には耳を傾けてあげましょう。「お腹が空いた」「具合が悪い」「おむつが気持ち悪い」等の訴えです。

何もないのに泣くときは、ビックリしたり寂しかったり不安を感じたりしたときでしょうか。そんなときは赤ちゃんのお気に入りのグッズを赤ちゃんのそばに置いてあげましょう。ぬいぐるみが多いと思いますが、いつも一緒にいて、自分やママの匂いがしみついていれば、赤ちゃんは一層お好みの様子! その匂いで赤ちゃんは安心します。

でも、そのぬいぐるみも、4歳くらいには卒業できるように数年前から「もうお姉ちゃんになったのだから4歳になったら卒業しようね~♪」なんて感じで、自分から卒業するようにしつけることをおすすめします。

安眠グッズよりもママの匂いで赤ちゃんは安心できる!

赤ちゃんは不安を感じたり興奮したときでも、そばにお気に入りのぬいぐるみがあると安心しておねむになってくれるようです。

スヌーピーの仲間のライナスがいつも安心毛布を持っていますね。赤ちゃんの頃から使っている快適安眠グッズをライナスはずっと離さないのです。

安心毛布を使用している乳幼児は、欧米では70%以上に上り、「赤ちゃんが初めて自分で選んだ安心グッズ」だということで、自立心が生まれたと喜ばれています。それに対し日本では、「安心毛布は愛情不足」というイメージが定着して、あまり使用されていません。お国が変われば考え方もいろいろですね。

でも、赤ちゃんの頃から愛用している毛布は、ママの匂いも自分の匂いもしみついた安心するグッズです。ぬいぐるみよりもずっと体に触れている時間が長いのです。

赤ちゃんの安眠グッズは赤ちゃんが安心する物なら何でもよいのです。安眠グッズも大切ですが、「大好き!」とパパ・ママの愛情をしっかり伝えることの方がもっと大切です!

 

Photo by VinothChandar

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

「朝食ヌキ」はなぜよくないのでしょうか?

正解はこちら
整えよう、体内時計。自然な眠りと朝の目覚め。体内時計.jp
ネムジム食堂