寝てる間にカロリー消費!?ダイエットにも役立つ睡眠方法とは

Health & Beauty 2014年05月17日(土)

寝てる間にカロリー消費!?ダイエットにも役立つ睡眠方法とは

睡眠中のカロリー消費アイキャッチ

そんなに楽していいの? 睡眠中のダイエット!?

ちまたではいろいろなダイエット方法が、盛んにもてはやされています。体重が気になる人なら、さまざまなものを試してみてはあきらめ……。そんな経験を繰り返しているのではありませんか?

「体重も気になるけど、今日は家でゴロゴロしたい!」。人間そんなときもあります。だったら、きつい思いをして運動をしなくても、寝ていてダイエットができる方法があればいいですよね。「いやいや、そんな虫のいい話があるはずない……」。そう思っていませんか?

毎日必ずしている睡眠中に少しでもカロリーを消費できるなら、こんなに楽なことはありませんよね!

無意識のうちにもカロリーは消費している!

「運動もせずにできるダイエットなんて、どうせ厳しい食事制限とかするんじゃ……」。そんなことを思う人もいるかもしれません。でも、ここでご紹介するのは、あくまで睡眠中の消費カロリーを上げる方法。これはれっきとした、生物学的根拠に基づくものです。では、その方法とはどんなものなのでしょう。

アメリカ国立衛生研究所は、健康な男女31人を対象として、睡眠中の消費カロリーについての研究を行いました。それは、室温を変えて睡眠をとるというもの。

室温24度で寝た場合と19度で寝た場合を比較してみたところ、低い方の室温で寝た方が、消費カロリーが平均7%も多かったそうです。ですから、理論的には24時間毎に約100キロカロリーを上乗せして消費することができるとされています。

身体の仕組みを知って、バランスの良いダイエットを!

上記の研究は、通常人間の体温は36~37度程度なので、室温の違いで体温を保つためのエネルギー消費量がどのくらい変わってくるかという仕組みを示したもの。ただ、室温以外の要素、例えば、胃の中にエネルギー源となるものがあるかないか、また、日中にどの程度運動していて、睡眠の質はどうかなどの要素は含まれていません。

人間の身体は、私たちが意識していても、していなくても常にセッセと活動を続けメンテナンスを行ってカロリーを消費しています。これは実に精巧にできたメカニズムです。ですから、「体重が増えすぎた!」と嘆いている方は身体の仕組みをよく知って、バランスの良いダイエットを心がけましょう!

ちなみに、室温を下げても毛布を増やしたり、たくさん着込んで寝るならあまり意味がないのだとか。寒すぎてもぐっすり眠れませんので、風邪をひかない程度に試してくださいね!

 

【参考】
アメリカ国立衛生研究所

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