カーテン選びが快眠を決める! どんな色がいい?

Lifestyle 2014年05月15日(木)

カーテン選びが快眠を決める! どんな色がいい?

カーテンの色で快眠が決まるアイキャッチ

睡眠環境を整えて快眠を

快眠を得るために、寝室に工夫をする人が多くなってきました。睡眠環境を整えることで、人はより眠りやすくなるからです。人生の約3分の1は眠っているといわれるほど私たちにとって睡眠時間は重要なものです。寝室環境に力を入れることは、決して無駄なことではないのです。

寝室には、ベッドカバーやかけぶとんカバー、ベッドそのもの、照明器具など、色々と整えるべき物があり、それらが睡眠環境を作っています。また、もの以外にも温度と湿度、明るさなども重要な要素となります。

睡眠環境を整えるとは、具体的には、季節によって掛布団の厚さを変えたり、部屋の温度や湿度を調整したり、壁や寝具の色を統一したりすることで快適な環境をつくることをいいます。なかでも、色は睡眠に大きな影響を及ぼすといわれています。

寝室のカーテン どんな色がよく眠れる?

寝室の色を決めるのは、主に床や壁、天井、寝具、カーテンなどになりますが、今回はカーテンに着目してみましょう。カーテンは面積が大きいため、寝室にとって特に重要な存在。その色一つで部屋の雰囲気がガラリと変わってくるものです。

基本的に、寝室には落ち着いた色がいいといわれています。より落ち着くベージュやブラウン、鎮静作用があるといわれているブルーやグリーンなどが、快眠を促すといわれている色です。

特にブルーは、血圧や心拍数も抑えてくれるので、より寝つきやすいといわれています。

逆に赤系の色が多いと、筋肉の緊張度が高まり、血圧や心拍数も高くなるといわれています。色の効果を上手に利用して、睡眠の質を高めたいものですね。

遮光カーテンのすすめ

カーテン選びの際には、色のほかにその機能も吟味しましょう。快適な睡眠環境を作るためには遮光カーテンがおすすめです。遮光カーテンとは、密度を高く織り込んだものや、生地に樹脂をコーティングしたもの、裏地をポリウレタンラミネートなどで加工したものなどの総称で、光をさえぎる機能を持つカーテンのことです。

目覚めるまでの間、日光を確実に遮断してくれる作用があるだけでなく、冬には防寒対策にもなるので便利です。外の状況に関わらず、快適な睡眠を確保してくれるカーテンは、睡眠にとって意外と重要な要素といえるでしょう。

大切な人生の睡眠時間を過ごす寝室。気がつかないところで、実は睡眠を妨げてしまっているという要素があるかもしれません。今一度、自分の寝室を客観的に眺めて、睡眠の質を落とす要因がないかをチェックしてみましょう。心地良い眠りへの糸口が見つかることでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

寝る前のパソコンやテレビはなぜいけないのでしょうか?

正解はこちら
9月3日は「睡眠の日」 50台から考える!良質な睡眠が導くイキイキ生活
ネムジム食堂