ダイエットのための早飯! 寝る前の空腹感が睡眠のさまたげに

Health & Beauty 2014年05月14日(水)

ダイエットのための早飯! 寝る前の空腹感が睡眠のさまたげに

ダイエットのための早飯アイキャッチ

ダイエットと睡眠との関係

18時頃、早めに夕食を食べ終えて、睡眠に備えると、太りにくくなるという説があります。消化の点からみても、食べたものがしっかりと消化されるためには、食事をしてから寝るまでに、2~3時間は必要だといわれています。

特に深夜の食事は、内蔵に負担がかかり脂肪になりやすいという特徴があるので、夕食を早く済ませることが推奨されています。

しかし、夕食を早くとり過ぎて、仕事が終わったあとの空腹感を我慢するというのは精神的にもきついですし、夜の睡眠に大きな影響を及ぼしてしまう可能性もあります。

極度な空腹は質のいい睡眠のためにはNG

早すぎる夕食は、質のいい睡眠のために、どのような点がマイナスになるのでしょうか?

それは、無理な食事時間の調整によって、夜寝る前にお腹が空きすぎてしまい、かえって眠れなくなったり、深い眠りにつけなくなってしまったりすることがあるからだといわれています。

質のいい睡眠がとれなくなるということは、代謝が下がってしまい、ホルモンの関係でさらに空腹感を感じやすくなります。すると、いずれドカ食いしてリバウンドしてしまうなどの悪循環に陥ってしまいかねません。

ここでポイントになるのは、空腹感です。あまり空腹にならないように、早すぎる夕食はNGです。では、ダイエットも質のいい睡眠も両方いい効果を出すためには、どのように夕食を取ればいいのでしょうか。

質のいい睡眠をさまたげない最適な夕食の取り方とは?

ダイエットや胃腸の消化のために、寝る2~3時間前までに夕食を終わらせておくことは大前提ですが、さらに睡眠の質を高めるためには、摂取する食事や飲み物の中身も大事です。

第一のポイントは、消化のいいものをとるということです。消化の悪い、揚げ物や炒め物などの油を多く使った料理はなるべく少量にするのをおすすめします。もし空腹で耐えられなくて、夜食を取る場合にも、消化のいいうどんを食べるなどして工夫しましょう。

よく知られているように、カフェインは睡眠をさまたげてしまいますから、カフェインの入ったコーヒーや紅茶や緑茶、ココア、コーラ、栄養ドリンクなどは避けるようにしましょう。夜お茶を飲むのであれば、カフェインの入っていないハーブティーやほうじ茶などがおすすめです。

上手に夕食を取って、ダイエット成功と質のいい睡眠の両方を手に入れましょう!

 

【参考】
ふの内科クリニック「第十九回:食事の改善、まず何をしたらいいの?-サラリーマン編-」
クリニック西川「睡眠(その3)不眠」

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