運動で、長くてたっぷりの眠りを体に求めさせよう!

Lifestyle 2014年05月13日(火)

運動で、長くてたっぷりの眠りを体に求めさせよう!

運動して快眠アイキャッチ

不眠が運動と食事で改善!

睡眠健康大学(インターネット上の仮想大学)には、かつて寝つきが悪かった40代中頃の女性が、スポーツジムで筋トレの指導を受け、同時に筋肉の増強のために効果的な食事法を取り入れたところ、運動を始めてから2週間後にはぐっすり眠れるようになったという例が掲載されていました。

しかもこの女性は「むずむず脚」の症状もあったそうなのですが、1ヶ月後くらいにはすっかりなくなったそうです。

筋トレとよく眠れていることが幸いしたのか、体脂肪率も26%から8%へと大幅ダウン。まさに健康的なダイエット成功事例といえます。

質のいい睡眠を確保するには、運動が不可欠!

「昼間活発に活動すればよく眠れる」と頭ではわかっていても、なかなか実行できないあなた。この事例を知って、意外と簡単に「ぐっすりとした眠り」が手に入りそうだと思いませんか?

「ぐっすり眠れない」「寝つきが悪い」という場合、日中の運動量の少なさに原因があるのかもしれません。なぜなら、あなたの体は、たっぷり眠るだけ疲れていないかもしれないからです。睡眠は、長い休息が必要な人に多く必要になってくるものなのです。

また、食事については、眠気を起こしてくれるホルモンである「メラトニン」の原料となる「トリプトファン」を積極的に摂取するといいでしょう。そもそも、トリプトファンは、食事など、体の外から取りいれる必要があるため、含有している食物を積極的に食べるようにしましょう。

特に魚類、肉、卵、大豆、乳製品などに含まれています。いずれも摂取しやすい食品ばかりなので、毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょう?

基礎代謝量の大きい人ほど、睡眠時間が長く必要

実は、長い睡眠時間が必要な人というのは、筋肉量が多い人、つまり、基礎代謝量が高い人なのです。それゆえ、アスリートの人は、比較的睡眠時間が長いといわれています。それだけ、体が睡眠を求めているのです。

このことから、長い時間眠れず、すぐに目が覚めてしまうという悩みがある方の対策が見えてきます! つまり、基礎代謝量をアップすればいいのです。基礎代謝量を上げるには、適度な有酸素運動で、カロリー消費をしっかりと行う習慣を付けることが大事です。

基本的なことですが、とても大事な運動。日々、なかなか時間を取れないという方も多いでしょう。そんなときは、電車を一駅手前で降りて歩く、エスカレーターやエレベーターを極力使わず階段を使うようにするなど、通勤・通学中に積極的に動くようにするとよいかもしれません。

昼間、体が自然と睡眠を求めるくらい動いて、夜はぐっすりとした快適な眠りを手に入れましょう!

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