女性に増える夜勤! 睡眠トラブルが急上昇?

Work 2014年05月12日(月)

女性に増える夜勤! 睡眠トラブルが急上昇?

夜勤の睡眠への影響アイキャッチ

夜勤にまつわる睡眠とは!?

夜勤で働く女性が増えてきました。昔は男性が深夜・早朝に働くというイメージがありましたが、今では状況が変わっています。スーパーなどでは主婦と思われる女性たちが、夜間担当として働く姿をよく見ます。夜間の方が高い時給なため、あえて夜にパートをするようです。

夜勤のある職業といえば看護師。ほとんどが女性で、しかも夜勤をこなさなければなりません。夜勤の先駆者と言っても過言ではないでしょう。労働者の多くは日中働いていますが、確実に深夜帯に働く女性は増えています。

年を重ねると睡眠にまつわるさまざまな症状に悩まされます。特にデリケートな女性は生理との関係で睡眠障害に陥ることがよくあります。昼夜問わず働く女性が増えると、一層のこと睡眠にまつわる問題を抱えることになるでしょう。

夜勤で体内時計が狂う?

人は覚醒と睡眠を繰り返す体内時計を備えています。朝起きて光を浴び、日中は活動的に動き、夜になると眠りを求める、という具合に生体リズムが機能していますが、人によりのタイムラグがあると言われています。朝から夜にかけて一定のリズムで活動するようインプットされた体内時計に、夜勤により狂いが生じてしまうことは決して珍しくはありません。

正常に動いている体内時計を意図的に操作していることになるでしょう。夜勤をしている人には、「交替勤務性不眠症」とされる現象を見ることができます。海外から帰国する一部の人に起こる時差ボケと同じメカニズム。例えば看護師は輪番制を敷いていますから、日勤・夜勤を繰り返し勤務することになります。生体リズムを整えることが難しい勤務シフトと言えるのかもしれません。

勤務シフトの変更も視野に!

では、あえて夜勤・夜間を希望して働く女性は防衛策をとることが可能なのでしょうか。昼夜逆転しているとはいえ、一定のリズムが刻まれています。このリズムを守ることが重要になりそうです。夜勤の眠気を予防するため、出勤前の仮眠は有効になります。睡眠トラブルを防ぐ第一歩になるでしょう。明け方帰宅する際は朝日がサンサンと輝いています。

サングラスを掛けて太陽光を遮断することもよいですが、襟のついた帽子を被ることも効果はあります。家に帰ったら光が入らない環境をつくることが大切です。疑似夜間を設定する必要があります。帰宅したらなるべく早く寝る習慣を身につけてください。

ここは重要なポイントです。外が明るいからといっていつまでも起きているのは夜更かしと同じ。この点は気をつけましょう。どうしても眠れなくなる睡眠障害が発生した時は、思い切って日中の勤務シフトへの変更を申し出る。状況に合わせて柔軟な対応をするように心がけましょう。

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