よい枕ってどんな枕? 心と体を元気にする枕

Goods 2014年05月10日(土)

よい枕ってどんな枕? 心と体を元気にする枕

よい枕アイキャッチ

睡眠環境づくりを忘れていませんか

「落ち着いた気持ちでゆったりと眠りにつける」

「朝、なんの苦もなく起き上がれる」

こうした質の高い睡眠を実感し、健康を保っていくためには枕や布団、さらには寝室の状態が影響します。睡眠環境の質を決める要素には、寝室の温度や湿度、明るさ、音などがあります。また、マットレスやかけ布団、枕などの寝具や、就寝時に身につける寝間着も睡眠に影響を与えます。ここでは、枕と安眠の関係について検証してみます。

よい枕ってどんな枕?

寝つきが悪いなと思ったとき思い浮かぶのが、「枕が自分に合っているのか」ということでしょう。枕が合っていないと、寝つきが悪くなるばかりか、睡眠の質が下がってしまい肩こりや腰痛など体に悪い影響を与えます。

もし、すでにこのような症状が出ているなら、枕が合っているか、くたびれていないかを疑うべきでしょう。では、実際よい枕とはどういう枕を指すのでしょうか。最近人気の、低反発素材をみてみると、確かに頭や首を優しく包み込むという点では優れていますが、それゆえ寝返りが打ちにくいという欠点があります。

この寝返りがスムーズにできるかどうかが、良質な睡眠にはとても大切です。そこで、枕を選ぶ時は、頭を乗せたときに深く沈み込まず、スムーズに寝返りが打てるかどうかで選びましょう。

体に合った枕を作るコツとは?

ここでは、山田朱織枕研究所のホームページから「玄関マット枕(座布団枕)計測」を参考に、自分に合った枕の作り方をご紹介してみましょう。

まず、使い古して固くなった座布団、または玄関マット1枚と、バスタオル(あるいはタオルケット)を用意します。座布団もしくは玄関マットを約60センチに幅に折り畳み、その上にバスタオルをのせます。

これで仮の枕ができあがり。その仮の枕を布団の上に置き、体を横にして寝て、肩口を枕の一辺にピッタリと合わせます。座布団や玄関マットの上に敷いたタオルを厚くしたり薄くしたりと調整して、顔と首と体を結ぶラインがまっすぐになる高さを見つけ出します。

理想は、あお向けに寝た時に体と首の傾きが15度になる角度です。この枕でしばらく寝てみて、あお向けでも横向きでも違和感がなく、寝返りもスムーズにできるようなら、自分にピッタリの高さの枕といえるでしょう。

 

【参考】
「革命アンチエイジング」ロナルド・クラッツ/ロバート・ゴールドマン著

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